Celticおじさん の★オススメ★★Celtic Punk★★まとめ★

アイリッシュパンク、ロック・フォークパンク・ラスティックのバンドや曲を紹介するブログ

Gord Taylor

Gord Taylor

( ゴード・テイラー )

 

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Cally Amos and the Whiskey Turnaround

 

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Living Now

 

 

カナダのバグパイプ奏者 Gord Taylor は、ケルティックパンク界に独自の存在感を刻み続けるアーティストです。

 

伝統的なハイランドバグパイプを武器に、ロックやパンクの荒々しいエネルギーと融合させるそのスタイルは、カナダの音楽シーンでも異彩を放つ。

 

かつては The Real McKenzies の一員として世界中をツアーし、ステージ上で爆発するようなパイプサウンドを響かせた。 幼い頃からパイプバンドで鍛えられた確かな技術に加え、彼の演奏には「物語」がある。

伝統を尊重しながらも、型にはまらない自由さと反骨精神が同居しているのが魅力。

近年はソロ活動に力を入れ、アルバム 「Made in Hell」 ではより攻撃的で実験的なサウンドを展開。バグパイプの可能性を大胆に押し広げる作品となっている。

 

 ケルティックパンクを愛する人はもちろん、未知の音楽を求めるリスナーにも強く響くアーティストで、彼のパイプは、伝統と革新が交差する瞬間を鮮やかに描き出す。

 

 

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Aw Canada

 

 

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2013 アルバム Aw Canada 収録

 

2026 アルバム Living NowCally Amos and the Whiskey Turnaround 収録

 

The Bramleys

The Bramleys

( ブラムリーズ )

 

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Trip to Donegal

 

 

1990年、スウェーデン マルメで結成したフォークパンクバンド The Bramleys。

 

中心となったのは Peter と Patrick の兄弟で、そこにアイルランド人シンガー Ed が加わったことで、彼らの音楽は一気にフォーク魂を宿した。 

 

The Pogues や Dubliners の影響を受けつつも、The Bramleys のサウンドはよりストリートで、より生々しい。

マンドリン、ティンホイッスル、ギターが荒々しく刻むリズムは、当時のスウェーデンの観客を強烈に魅了し、アイルランドのフォークパンクへの渇望を一気に高めていった。

 

活動期間は決して長くなかったものの、彼らはスウェーデン各地で精力的にライブを重ね、1993年には唯一のアルバムを残している。

 

短命ながらも、北欧のフォークパンク黎明期に確かな爪痕を残したバンドです。

 

 

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No Place Like Home

 

 

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1993 アルバム Trip to DonegalNo Place Like Home 収録

 

 

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Birmingham Six

Birmingham Six

( バーミンガム シックス )

 

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Here At Duffy's Cut

 

 

Birmingham Six は2006年にフィラデルフィアで結成された、物語性と反骨精神を併せ持つケルティックパンクバンドです。

 

バンド名は、1974年のバーミンガム爆破事件で冤罪を受けた「バーミンガム6」に由来し、社会的テーマへのまなざしを示している。

 

彼らの音楽は、トラッド、リベルソング、コンテンポラリー、そしてオリジナル曲を自在に混ぜ合わせたスタイルで、The Pogues や Flogging Molly、The Tossers の流れを汲みつつ、アメリカ東海岸らしいストリート感を併せ持つ点が特徴。

 

アルバム『Move On』では、Duffy’s Cut の悲劇を描いた「Here at Duffy’s Cut」など、歴史を掘り下げる楽曲が際立つ。

 

Birmingham Six は、フィラデルフィアのアイルランド系コミュニティに深く根ざした、地元密着型ケルティックパンクの魅力を体現するバンドです。

 

 

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Bill's Song

 

 

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2014 アルバム Here At Duffy's CutBill's Song 収録

 

 

 

トラッド曲紹介「The Parting Glass」

 

ケルティックパンク大好きおじさんのコガリヨです。 

 

いつも見てくれてありがとうございますw

 

 

今日で私のお盆休みも最後です。

 

今回も休み中に、帰郷した友人達と酒を酌み交わし腹がよじれる程笑いましたw

普段は離れて暮らしているので、たまに会い、酒を飲みながらバカ話に花を咲かせるのも良いものですw

 

また酒を飲む約束をし、それぞれまた日常へ戻ります。

 

 

と、いう事で、

 

 

 

・・・完全にポストバケーションブルーになってますw

所謂「サザエさん症候群」ってやつですね!

 

そんな気持ちでの今回のトラッド紹介は、

 

「The Parting Glass」

パーティング・グラス

スコットランド・アイルランド民謡

 

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『The Parting Glass』は、17世紀スコットランドに起源を持つ「別れの歌」であり、アイルランドで再解釈されて広く愛されるようになったケルト音楽の象徴的バラードです。

 

 

起源と歴史

 

・スコットランド起源(17世紀)

最古の痕跡は Skene Manuscript(1615–1635) に記録された関連曲「Good Night, and God Be With Yow」。

 

・1654年のブロードサイド(印刷歌詞)に現在の歌詞に近い形が登場。

 

・当時の「Parting Glass」は、客が馬に乗る直前に渡す最後の一杯(Stirrup Cup)を意味する風習に由来。

 

・「Auld Lang Syne 」が普及する前、スコットランドで最も一般的な別れ歌だった。

 

 

歌詞のテーマと意味

歌詞は非常にシンプルで、人生の回想・友情・後悔のなさ・静かな別れを語る。

 

“Of all the money that e’er I had, I spent it in good company.”

「稼いだ金は良い仲間と使った」 → 人生への満足 

 

“And all the harm I’ve ever done, Alas, it was to none but me.”

「自分がした害は自分にだけ」 → 他人を傷つけていない誇り

 

“And all I’ve done for want of wit, To memory now I can’t recall.”

「愚かさでやったことは覚えていない」 → 過去の失敗を引きずらない

 

“So fill to me the parting glass, Good night and joy be with you all.”

「友も恋人も自分の旅立ちを惜しむ」 → 愛されていた人生

 

 

まとめ

歴史的にはスコットランド起源ですが、アイルランドで圧倒的に愛される別れ歌へとなり世界へ普及していきました。

メロディはゆったりとしたスローエア(4/4拍子)で、哀愁と温もりが同居するケルト特有の響きが胸に沁みる。

パブセッションやライブの最後、葬儀、仲間との別れ。アイルランドの「別れの象徴」として不動の地位となりました。

 

個人的に、別れ歌は

アイルランド→「The Parting Glass」

スコットランド→「Auld Lang Syne」

ってイメージです。

 

 

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ここからは、ケルティックパンク、ロックバンドのカバーを3曲ほど。

 

The Pogues  (イギリス)

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2 Shilelagh Law  (アメリカ)

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3 Mosche di Velluto Grigio  (イタリア)

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1

1985 アルバム The Parting Glass 収録

 

 

Rum, Sodomy And The Lash [Analog]

Rum, Sodomy And The Lash [Analog]

  • アーティスト:The Pogues
  • Warner Music Interna
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2

2008 アルバム The Parting Glass 収録

 

3

2018 EP The Parting Glass 収録

 

 

来週もケルティックパンクを聴いて頑張りましょうw

Roaring Jack

Roaring Jack

( ロアリング ジャック )

 

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Roaring Jack-Buy Us A Drink

 

 

1980年代後半のオーストラリアで、労働者階級の怒りとケルト音楽の哀愁をパンクの爆発力で鳴らした伝説的バンド Roaring Jack 。

 

The Poguesと同年代ですね!

 

シドニーのパブを拠点に、アコースティックギター、ブズーキ、アコーディオンが跳ね回るフォークの軽快さに、ストリートパンクの荒々しさを重ねた独自のサウンドを確立した。

 

中心人物 Alistair Hulett 氏の鋭い社会批評と反権力の姿勢は、移民労働者の現実や反帝国主義を真正面から歌い上げ、当時のオーストラリアのインディーシーンで強烈な存在感を放った。

 

アルバム『The Cat Among the Pigeons』『Through the Smoke of Innocence』は ARIA賞に2度ノミネートされ、政治性とダンス性を両立した稀有なフォークパンクとして評価が高い。

1992年に解散したが、その精神は今もオーストラリアのフォークパンクの源流として語り継がれている。

 

 

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Roaring Jack - Polythene Flowers

 

 

↓ Discography ↓

1987 LP Buy Us A Drink 収録

 

1988 アルバム

 

1990 アルバム Polythene Flowers 収録

 

 

↓ Bandcamp ↓

コンプリート アルバム

2002 アルバム Buy Us A Drink 収録

 

2002 アルバム Polythene Flowers 収録

 

Vangsgutane

Vangsgutane

( ヴァングスグタネ )

 

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C.B.P.D

 

 

1990年にノルウェーで結成した Vangsgutane は、アイルランドやブリテン諸島のフォークロックを核に据えた、フォークロックバンドです。

 

結成当初から精力的に活動し、2001年までに350本を超えるライブを敢行。

 

数年の活動休止を経て2005年に復活してからは、伝統曲とオリジナルを織り交ぜた豊かなレパートリーで、今も息の長い活動を続けている。

 

彼らの音楽は、フィドル、アコーディオン、フルート、ブズーキ、バンジョーなど多彩な楽器が織り成す厚みのあるサウンドが特徴。

 

静謐なバラードから、ジグやリールの疾走感あふれるナンバーまで、西に広がる島々のフォークロックが持つべき情緒と躍動を、北欧らしい透明感とともに響かせる。

 

Pogues、Fairport Convention、Waterboys、Flogging Molly などの影響を受けつつ、彼ら自身の物語を紡ぎ続ける Vangsgutane。

 

ノルウェーの風土とケルトの魂が交差する、フォークロックを体現する存在です。

 

 

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The Rover

 

 

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2022 アルバム C.B.P.DThe Rover 収録

 

 

 

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Surfin Turnips

Surfin Turnips

( サーフィン ターニップス )

 

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Farewell and Adieu to You Spanish Ladies (feat. The Dreadnoughts)

 

 

Surfin’ Turnips は、イングランド西部ウェストカントリーの農村文化と海賊伝承、そしてサイダー(リンゴ酒)への異様な愛情を全力で鳴らすフォークパンク集団です。

 

アコーディオンを軸にした土臭いメロディと、Ramones 直系の高速3コードパンクを融合させたサウンドは、まるで田舎の収穫祭がそのまま暴走したかのような祝祭感に満ちている。

 

ウェストカントリー方言のユーモアと“Cider! Cider! Cider!”の大合唱は、地域文化をパンクで極限まで増幅した唯一無二の世界観を形成する。

 

近年も「The Cyder Punk Rules」など精力的に作品を発表し続け、英国パンクフェスの常連としてサイダーの救いを必要とする迷える魂たちに西部の言葉を広めている。

 

 

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Turmut Hoer

 

 

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Cider Cider Cider Cider

 

 

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2023 アルバム Cider Cider Cider Cider 収録

 

2022 アルバム Farewell and Adieu to You Spanish Ladies 収録

 

2018 アルバム Cider Cider Cider CiderTurmut Hoer 収録

 

 

 

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