ケルティックパンク大好きおじさんのコガリヨです。
いつも見てくれてありがとうございますw
今日で私のお盆休みも最後です。
今回も休み中に、帰郷した友人達と酒を酌み交わし腹がよじれる程笑いましたw
普段は離れて暮らしているので、たまに会い、酒を飲みながらバカ話に花を咲かせるのも良いものですw
また酒を飲む約束をし、それぞれまた日常へ戻ります。
と、いう事で、
・・・完全にポストバケーションブルーになってますw
所謂「サザエさん症候群」ってやつですね!
そんな気持ちでの今回のトラッド紹介は、
「The Parting Glass」
パーティング・グラス
スコットランド・アイルランド民謡
youtu.be
『The Parting Glass』は、17世紀スコットランドに起源を持つ「別れの歌」であり、アイルランドで再解釈されて広く愛されるようになったケルト音楽の象徴的バラードです。
起源と歴史
・スコットランド起源(17世紀)
最古の痕跡は Skene Manuscript(1615–1635) に記録された関連曲「Good Night, and God Be With Yow」。
・1654年のブロードサイド(印刷歌詞)に現在の歌詞に近い形が登場。
・当時の「Parting Glass」は、客が馬に乗る直前に渡す最後の一杯(Stirrup Cup)を意味する風習に由来。
・「Auld Lang Syne 」が普及する前、スコットランドで最も一般的な別れ歌だった。
歌詞のテーマと意味
歌詞は非常にシンプルで、人生の回想・友情・後悔のなさ・静かな別れを語る。
“Of all the money that e’er I had, I spent it in good company.”
「稼いだ金は良い仲間と使った」 → 人生への満足
“And all the harm I’ve ever done, Alas, it was to none but me.”
「自分がした害は自分にだけ」 → 他人を傷つけていない誇り
“And all I’ve done for want of wit, To memory now I can’t recall.”
「愚かさでやったことは覚えていない」 → 過去の失敗を引きずらない
“So fill to me the parting glass, Good night and joy be with you all.”
「友も恋人も自分の旅立ちを惜しむ」 → 愛されていた人生
まとめ
歴史的にはスコットランド起源ですが、アイルランドで圧倒的に愛される別れ歌へとなり世界へ普及していきました。
メロディはゆったりとしたスローエア(4/4拍子)で、哀愁と温もりが同居するケルト特有の響きが胸に沁みる。
パブセッションやライブの最後、葬儀、仲間との別れ。アイルランドの「別れの象徴」として不動の地位となりました。
個人的に、別れ歌は
アイルランド→「The Parting Glass」
スコットランド→「Auld Lang Syne」
ってイメージです。
celticojisan.hatenablog.com
ここからは、ケルティックパンク、ロックバンドのカバーを3曲ほど。
1 The Pogues (イギリス)
youtu.be
celticojisan.hatenablog.com
2 Shilelagh Law (アメリカ)
youtu.be
3 Mosche di Velluto Grigio (イタリア)
youtu.be
celticojisan.hatenablog.com
↓ Amazonmusic ↓
(画像をクリック)
1

1985 アルバム The Parting Glass 収録
2

2008 アルバム The Parting Glass 収録
3

2018 EP The Parting Glass 収録
来週もケルティックパンクを聴いて頑張りましょうw