Celticおじさん の★オススメ★★Celtic Punk★★まとめ★

アイリッシュパンク、ロック・フォークパンク・ラスティックのバンドや曲を紹介するブログ

Sharky Doyles

Sharky Doyles

( シャーキー ドイルズ )

 

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Sharky Doyles....Broad Black Brimmer

 

 

Sharky Doyles は、シカゴのアイリッシュコミュニティに根ざしたケルティックパンクバンドです。

 

2003年頃に結成され、労働者階級の街並みやパブ文化を背景にした荒々しいアイリッシュロックンロールを鳴らしてきた。

 

2005年発表のアルバム『Back Of The Yards』では、ポルカ調の軽快なリズムとバグパイプ、そしてストリートパンクの勢いが交差し、シカゴらしいアイリッシュの哀愁が同居する独特のサウンドを聴かせる。

 

大規模な活動こそなかったものの、北米ケルティックパンクシーンでは確かな存在感を放つ、知る人ぞ知るバンドでした。

 

 

 

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Sharky Doyles - Back of the Yards

 

 

↓ Discography ↓

2005 アルバム Broad Black Brimmer・Back of the Yards 収録

 

 

 

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今週のオススメ Bonny Away

 

ケルティックパンク大好きおじさんのコガリヨです。

 

いつも見てくれてありがとうございますw

 

今週1週間を通して私が最もハマった・気になったオススメ曲を紹介していきたいと思います。

 

私の気分に左右されやすいのでご了承くださいww

 

 

 

先週末 Skinny Lister  Japan Tour 2026 を観に行って来ました。

 

会場は渋谷 Spotify O-WEST

初めて行った会場でしたが、天井が高く開放感があり、フロア奥行よりも横幅の方が広いのでステージが凄く近くにある感覚でした。

 

 

普段 LIVE では、中央より少し下がった場所で見ているのですが、今回は自ずとステージとの距離が近くなり、しかも好きな海外バンドなので、普段より年甲斐もなく盛り上がってしまいましたww 

 

THE CHERRY COKE$、Pinch of Snuff、そして Skinny Lister めっちゃ楽しかったです!

 

 

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翌日は友人のいる山梨に遊びに行き、酒を酌み交わし、日曜日には帰路につきました。

家まで8時間の移動・・・長かった。。。

 

でも、その価値は充分な程ありましたw

 

 

と、いう事で、今週のオススメですw

 

今週は、しっぽり落ち着いた曲を。

東京土産に風邪をもらいました・・・

 

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曲名   :   Bonny Away

 

アーティスト   :   Skinny Lister ( イングランド )

 

 

今回、LIVEの終盤でも演奏した曲です。

 

フォーク調の落ち着いた曲で一旦態勢を整え、観客とコーラスで合唱。

結束力で、続くラストの曲は大盛り上がりでしたw

 

 

関係ないですけど、窓の「尊師」が気になるww

 

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2014 アルバム Bonny Away 収録

 

 

DOWN ON DEPTFORD BROADWAY

DOWN ON DEPTFORD BROADWAY

  • アーティスト:SKINNY LISTER
  • エイベックス・ピクチャーズ
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来週もケルティックパンクを聴いて頑張りましょうw

Jimmy George

Jimmy George

( ジミー ジョージ )

 

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Breakfast with St. Swithin

 

 

Jimmy George は、1990年代オタワのパブ文化を象徴するケルティックロックの名バンドです。

 

フィドル、バンジョー、アコーディオンといった伝統楽器を中心に据えつつ、ロックの躍動感を融合したサウンドは、温かさと酒場の喧騒を思わせる高揚感を同時に運んでくる。

特に「Duke of Somerset」での9年間にわたるハウスバンド活動は、彼らの音楽を「観客参加型」へと進化させ、週末のパブを熱狂の渦に巻き込んだ。

 

代表作『A Month of Sundays』には、物語性豊かな歌詞とキャッチーなメロディが詰まっており、カナダ内陸でケルティックロックを育てた稀有な存在としての魅力が凝縮されている。

素朴で人間味あふれるケルティックロックを求めるなら、Jimmy George は外せない。

 

 

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Token Celtic Drinking Song

 

 

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1995 アルバム Token Celtic Drinking Song 収録

 

1993 アルバム Breakfast with St. Swithin 収録

 

 

 

 

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The Whipjacks

The Whipjacks

( ウィップジャックス )

 

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All My Pains (Are Self-inflicted)

 

 

The Whipjacks は、イングランド ウスターを拠点に活動するフォークロック、パンクバンドで、荒々しいロックの勢いとマンドリンの軽快な旋律を融合させた独自のサウンドが魅力です。

 

骨太なギターとドラムが生み出す疾走感に、土臭くも温かいフォークのメロディが重なり、酒場の熱気をそのままステージへ持ち込むようなライブは常に高い評価を受けています。

2019年の『This Wicked World』や2023年のEP『A Head Full of Snakes』など、作品ごとにロックとフォークのバランスを巧みに変えながら進化を続けてきました。

Nozstock や Lakefest といったフェスにも出演し、地元シーンに根ざしつつも全国的な支持を獲得している実力派。

 

イングランドらしいフォークロックの伝統と、パンクの反骨精神を併せ持つバンドです。

 

 

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Idiot Grin

 

 

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2023 EP Idiot Grin 収録

 

2019 アルバム All My Pains (Are Self-inflicted) 収録

 

Völka

Völka

( ヴォルカ )

 

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Magna Parranda

 

 

メキシコ ティフアナ発のケルティックパンク新鋭 Völka は、アイリッシュトラッドの哀愁とパンクの勢いを独自の感性で融合させる注目バンドです。

 

ティンホイッスルやフィドルの旋律を土台にしながら、メキシコらしい陽気さと泥臭いフォーク感を織り交ぜたサウンドは、同国で急成長するケルト系シーンの中でもひときわ存在感を放つ。

 

デビューEPは海外メディアから高評価を受け、YouTubeでは「Mad Piper Bill」や「Me voy」など、楽曲を公開。

2026年にはメキシコ初のケルティックパンクフェス「San Punktricio」に出演し、全国の同系バンドと肩を並べた。

伝統曲への敬意と反骨精神を併せ持つVölkaは、メキシコにおけるケルティックパンク新時代を象徴する存在と言える。

 

 

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Völka - Me voy

 

 

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2026 EP Magna Parranda・Me voy 収録

 

 

 

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トラッド曲紹介「The Night Pat Murphy Died」

 

ケルティックパンク大好きおじさんのコガリヨです。

 

いつも見てくれてありがとうございますw

 

 

最近、法事を行い木魚のリズムを聞いていて、ふと思ったんですよ。

そういえば、アイルランドの通夜、お斎にまつわる曲って何曲かあるな。・・とw

 

そこで今回はアイルランドの笑いや歌で死者を送る文化「wake(ウェイク)」にまつわる曲を紹介します。

 

 

The Night Pat Murphy Died

ナイト パット マーフィー ダイド

ニューファンドランド民謡(カナダ東部)

 

「The Night Pat Murphy Died(The Night Paddy Murphy Died)」は、ニューファンドランド(カナダ)の民謡で、アイルランド式の wake(通夜の宴)をユーモラスに描いたフォークソングです。

 

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起源と作曲者

 

起源:ニューファンドランド民謡(カナダ東部)

アイルランド移民が多い地域で、音楽文化は強くアイリッシュの影響を受けている。

 曲は「ニューファンドランドのフォーク伝統に属する」と複数の資料が一致している。

 

歴史:19世紀末〜20世紀初頭?

最古の録音が1926年に残っているので、1926年より前に曲が存在していた。

ニューファンドランドの民謡は口承で伝わるため、作られた正確な年は不明。

 

作曲者:Johnny Burke(1851–1930)

セントジョンズの人気バラディアで、「Bard of Prescott Street」と呼ばれた人物。

ただし Burke 作は確定ではなく、伝承曲として匿名起源の可能性もあるとされる。

 

 

曲のストーリー

 

1. Paddy Murphy が死んだ夜

主人公の Paddy(Pat) Murphy が亡くなり、通夜が開かれる。

アイルランド系の伝統では、通夜は「悲しみ+酒+歌+笑い」が混ざる独特の文化で、 この曲はその「陽気な通夜」を極端に誇張して描いている。

 

 2. 通夜のはじまり

参列者は次々と酒を持ち込み、 「悲しみを紛らわせるため」と言いながら、どんどん飲み始める。

やがて歌が始まり、場はどんどん陽気になっていく。

 

3. 騒ぎがエスカレート

酒が進むにつれ、 誰かがケンカを始める

誰かがテーブルをひっくり返す

誰かが階段から落ちる

誰かが楽器を壊す

など、通夜とは思えないほどの大騒ぎになる。

この「騒ぎの連鎖」が曲のユーモアの中心。

 

4. 死者よりも生者が目立つ

曲の皮肉なポイントは、 「死んだパディより、生きてる連中の方が騒いで目立っている」 という構図。

アイルランド系の伝統では、「死者を笑いと歌で送る」ことが尊重されるため、 この曲はその文化をコミカルに象徴している。

 

 5. 最後は「あの夜は忘れられない」で締める

騒ぎは夜通し続き、 “あの夜は忘れられない(The night Paddy Murphy died)” という印象的なフレーズで物語が締めくくられる。

 

 

まとめ

死者を悼むはずの場が、酒と歌と笑いでどんどん騒がしくなり、ついにはケンカや転倒まで起きてしまう。そんなドタバタ劇をユーモラスに語る歌です。

陽気で騒がしいけれど、どこか温かい。死者を笑いで送り、コミュニティの絆を祝うというアイルランド系文化の象徴が、この曲には詰まっている。

 

もともとは19世紀末〜20世紀初頭?から歌われていた地域の民謡だったが、1990年代にカナダのフォークロックバンド Great Big Sea がテンポを上げ、観客が大合唱できるアレンジに仕上げたことで一気に世界へ広まりました。

 

彼らのライブでの盛り上がりは圧倒的で、この曲はパブソングとして定番化。

現在では世界中のアイリッシュパブで歌われる人気曲となっている。

 

 

ここからはカバー曲を3曲ほど。

 

1 Great Big Sea (カナダ)

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2 Mudmen (カナダ)

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3 Fiddler's Green (ドイツ)

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1997 アルバム The Night Pat Murphy Died 収録

 

2012 アルバム The Night Pat Murphy Died 収録

 

2007 アルバム The Night Pat Murphy Died 収録

 

 

来週もケルティックパンクを聴いて頑張りましょうw

The Royal Spuds

The Royal Spuds

( ロイヤル スパッズ )

 

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I'm Too Old for This

 

 

The Royal Spuds は、オランダ ライデンを拠点に活動するケルティックパンク、ロックバンドで、パンクの勢い、古き良きロックの骨太さ、ほんのりメタルの刺激、そして大量のフォーク要素を混ぜ合わせたスタイリッシュなパーティー音楽を掲げる存在です。

 

2012年の結成以来、バンジョーやティンホイッスル、アコーディオンといった伝統楽器を中心に据えつつ、エレキギターとドラムの力強いサウンドを重ね、エネルギッシュなライブで人気を高めてきました。

 

オランダらしいユーモアと陽気さを前面に押し出す点が特徴で、Keltfest や Midwinter Fair など欧州のケルト系フェスでも常連として知られています。

 

踊れて、歌えて、笑える――そんな彼らの音楽は、ケルティックパンクの楽しさをストレートに伝えてくれる魅力に満ちています。

 

 

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The Royal Spuds - Alien (Official Video)

 

 

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(画像をクリック)

2018 アルバム I'm Too Old for This 収録

 

2022 アルバム Alien 収録

 

 

 

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