Celticおじさん の★オススメ★★Celtic Punk★★まとめ★

アイリッシュパンク、ロック・フォークパンク・ラスティックのバンドや曲を紹介するブログ

Pilgrim's

Pilgrim's

( ピルグリムズ )

 

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PILGRIM'S "Old Kilkenny" (Videoclip)

 

 

スペイン ナバラ州パンプラーナで結成された Pilgrim’s は、アイリッシュフォークを核に、古きアイルランドの情景と北スペインの力強いパンク精神を融合させる個性派バンドです。

 

2016年、家族の祝いの席で従兄弟のイオンとイニゴが構想を生み出し、ニコラスの加入をきっかけに本格始動。

 

ティンホイッスル、フィドル、中世起源の弦楽器 ハーディガーディによって独自の世界を広げ、荒々しいパンクサウンドが絡み合う彼らの楽曲は、酒場の熱気と反骨精神を同時に呼び起こす。

 

2018年には Maldito Records と契約し、アルバム「Walk & Run」 をリリース。以降、地元フェスを中心にライブ活動を広げ、スペイン国内で確かな支持を獲得してきた。

 

 

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I'm still here - Pilgrim's Punk Folk

 

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PILGRIM'S "Captain Fist" (Videoclip)

 

 

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2019 アルバム Old KilkennyI'm still hereCaptain Fist 収録

 

Guild of Fools

Guild of Fools

( ギルド オブ フールズ )

 

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Inkvizice

 

 

Guild of Fools は、チェコ フルジムを拠点に活動するフォークパンクバンドです。

荒々しいパンクの勢いを保ちながら、ヴァイオリンを中心にした素朴で力強いサウンドが魅力で、チェコ語の歌詞が生むローカル感もたまらない。

民話や酒場文化、戦い、宗教的テーマなどを題材にした物語性のある楽曲が多く、まるで中世の吟遊詩人がパンクを奏でているような独特の世界観を持つ。

 

2023年には12曲入りのアルバムをリリース。チェコ国内のフェスにも積極的に出演しており、ローカルシーンで確かな存在感を放つバンドです。

フォークパンク好きなら一度はチェックしておきたい存在。

 

 

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Guild of Fools

 

 

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2023 アルバム InkviziceGuild of Fools 収録

 

 

 

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今週のオススメ Ragtag Shanty Band

 

ケルティックパンク大好きおじさんのコガリヨです。

 

いつも見てくれてありがとうございますw

 

今週1週間を通して私が最もハマった・気になったオススメ曲を紹介していきたいと思います。

 

私の気分に左右されやすいのでご了承くださいww

 

 

昨日から「TOKYO RUSTIC JAMBOREE 2026」のチケット販売が始まりました。

 

少し前にラスティックジャンボリーに、「CLASSIC CHIMESが~、デスマーチ艦隊が~」と騒いでいた気がするのですが、もう1年が経とうとしてるんですね・・・歳を取ると1年はあっという間です。

 

今年は、日本のラスティックシーンを牽引してきた、DOG’GIE DOGG、The HOLSTERS、HOBBLEDEES や、OLEDICKFOGGY など名立たるバンドが参加します。

 

ケルティックパンク好きの私が個人的に気になるのが、Mantis the Ripper。

一度解散したバンドですが、7年振りに再結成した千葉のアイリッシュパンクバンドです。

女性ウッドベース、コンサーティーナ(小さいアコーディオン系楽器)と気になる要素満載のバンドなので是非生で観てみたいw

 

TOKYO RUSTIC JAMBOREE 2026 - ROCKIN' COMMUNICATION 新宿LOFT

 

 

9月末 Skinny Lister を観に東京に行きますが、11月 RUSTIC JAMBOREE も前向きに検討してみるかなw

 

 

という事で、今週のオススメです!

 

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曲名   :   Ragtag Shanty Band

 

アーティスト   :   Waxie Dargles ( アメリカ )

 

 

アメリカ南部のローカル音楽文化  Red Dirt (フォーク、ロック、ブルーグラス、アウトローカントリーの混合)色のケルティックフォークバンドです。

 

パンク、ロック寄りのすこし荒々しいパブスタイルで、最近のお気に入りw

 

 

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2025 EP Ragtag Shanty Band 収録

 

 

来週もケルティックパンクを聴いて頑張りましょうw

Gord Taylor

Gord Taylor

( ゴード・テイラー )

 

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Cally Amos and the Whiskey Turnaround

 

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Living Now

 

 

カナダのバグパイプ奏者 Gord Taylor は、ケルティックパンク界に独自の存在感を刻み続けるアーティストです。

 

伝統的なハイランドバグパイプを武器に、ロックやパンクの荒々しいエネルギーと融合させるそのスタイルは、カナダの音楽シーンでも異彩を放つ。

 

かつては The Real McKenzies の一員として世界中をツアーし、ステージ上で爆発するようなパイプサウンドを響かせた。 幼い頃からパイプバンドで鍛えられた確かな技術に加え、彼の演奏には「物語」がある。

伝統を尊重しながらも、型にはまらない自由さと反骨精神が同居しているのが魅力。

近年はソロ活動に力を入れ、アルバム 「Made in Hell」 ではより攻撃的で実験的なサウンドを展開。バグパイプの可能性を大胆に押し広げる作品となっている。

 

 ケルティックパンクを愛する人はもちろん、未知の音楽を求めるリスナーにも強く響くアーティストで、彼のパイプは、伝統と革新が交差する瞬間を鮮やかに描き出す。

 

 

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Aw Canada

 

 

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2013 アルバム Aw Canada 収録

 

2026 アルバム Living NowCally Amos and the Whiskey Turnaround 収録

 

The Bramleys

The Bramleys

( ブラムリーズ )

 

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Trip to Donegal

 

 

1990年、スウェーデン マルメで結成したフォークパンクバンド The Bramleys。

 

中心となったのは Peter と Patrick の兄弟で、そこにアイルランド人シンガー Ed が加わったことで、彼らの音楽は一気にフォーク魂を宿した。 

 

The Pogues や Dubliners の影響を受けつつも、The Bramleys のサウンドはよりストリートで、より生々しい。

マンドリン、ティンホイッスル、ギターが荒々しく刻むリズムは、当時のスウェーデンの観客を強烈に魅了し、アイルランドのフォークパンクへの渇望を一気に高めていった。

 

活動期間は決して長くなかったものの、彼らはスウェーデン各地で精力的にライブを重ね、1993年には唯一のアルバムを残している。

 

短命ながらも、北欧のフォークパンク黎明期に確かな爪痕を残したバンドです。

 

 

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No Place Like Home

 

 

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1993 アルバム Trip to DonegalNo Place Like Home 収録

 

 

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Birmingham Six

Birmingham Six

( バーミンガム シックス )

 

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Here At Duffy's Cut

 

 

Birmingham Six は2006年にフィラデルフィアで結成された、物語性と反骨精神を併せ持つケルティックパンクバンドです。

 

バンド名は、1974年のバーミンガム爆破事件で冤罪を受けた「バーミンガム6」に由来し、社会的テーマへのまなざしを示している。

 

彼らの音楽は、トラッド、リベルソング、コンテンポラリー、そしてオリジナル曲を自在に混ぜ合わせたスタイルで、The Pogues や Flogging Molly、The Tossers の流れを汲みつつ、アメリカ東海岸らしいストリート感を併せ持つ点が特徴。

 

アルバム『Move On』では、Duffy’s Cut の悲劇を描いた「Here at Duffy’s Cut」など、歴史を掘り下げる楽曲が際立つ。

 

Birmingham Six は、フィラデルフィアのアイルランド系コミュニティに深く根ざした、地元密着型ケルティックパンクの魅力を体現するバンドです。

 

 

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Bill's Song

 

 

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2014 アルバム Here At Duffy's CutBill's Song 収録

 

 

 

トラッド曲紹介「The Parting Glass」

 

ケルティックパンク大好きおじさんのコガリヨです。 

 

いつも見てくれてありがとうございますw

 

 

今日で私のお盆休みも最後です。

 

今回も休み中に、帰郷した友人達と酒を酌み交わし腹がよじれる程笑いましたw

普段は離れて暮らしているので、たまに会い、酒を飲みながらバカ話に花を咲かせるのも良いものですw

 

また酒を飲む約束をし、それぞれまた日常へ戻ります。

 

 

と、いう事で、

 

 

 

・・・完全にポストバケーションブルーになってますw

所謂「サザエさん症候群」ってやつですね!

 

そんな気持ちでの今回のトラッド紹介は、

 

「The Parting Glass」

パーティング・グラス

スコットランド・アイルランド民謡

 

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『The Parting Glass』は、17世紀スコットランドに起源を持つ「別れの歌」であり、アイルランドで再解釈されて広く愛されるようになったケルト音楽の象徴的バラードです。

 

 

起源と歴史

 

・スコットランド起源(17世紀)

最古の痕跡は Skene Manuscript(1615–1635) に記録された関連曲「Good Night, and God Be With Yow」。

 

・1654年のブロードサイド(印刷歌詞)に現在の歌詞に近い形が登場。

 

・当時の「Parting Glass」は、客が馬に乗る直前に渡す最後の一杯(Stirrup Cup)を意味する風習に由来。

 

・「Auld Lang Syne 」が普及する前、スコットランドで最も一般的な別れ歌だった。

 

 

歌詞のテーマと意味

歌詞は非常にシンプルで、人生の回想・友情・後悔のなさ・静かな別れを語る。

 

“Of all the money that e’er I had, I spent it in good company.”

「稼いだ金は良い仲間と使った」 → 人生への満足 

 

“And all the harm I’ve ever done, Alas, it was to none but me.”

「自分がした害は自分にだけ」 → 他人を傷つけていない誇り

 

“And all I’ve done for want of wit, To memory now I can’t recall.”

「愚かさでやったことは覚えていない」 → 過去の失敗を引きずらない

 

“So fill to me the parting glass, Good night and joy be with you all.”

「友も恋人も自分の旅立ちを惜しむ」 → 愛されていた人生

 

 

まとめ

歴史的にはスコットランド起源ですが、アイルランドで圧倒的に愛される別れ歌へとなり世界へ普及していきました。

メロディはゆったりとしたスローエア(4/4拍子)で、哀愁と温もりが同居するケルト特有の響きが胸に沁みる。

パブセッションやライブの最後、葬儀、仲間との別れ。アイルランドの「別れの象徴」として不動の地位となりました。

 

個人的に、別れ歌は

アイルランド→「The Parting Glass」

スコットランド→「Auld Lang Syne」

ってイメージです。

 

 

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ここからは、ケルティックパンク、ロックバンドのカバーを3曲ほど。

 

The Pogues  (イギリス)

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2 Shilelagh Law  (アメリカ)

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3 Mosche di Velluto Grigio  (イタリア)

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1

1985 アルバム The Parting Glass 収録

 

 

Rum, Sodomy And The Lash [Analog]

Rum, Sodomy And The Lash [Analog]

  • アーティスト:The Pogues
  • Warner Music Interna
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2

2008 アルバム The Parting Glass 収録

 

3

2018 EP The Parting Glass 収録

 

 

来週もケルティックパンクを聴いて頑張りましょうw